理念PHILOSOPHY
「しあわせにしよう しあわせになろう」
- 子どもたちと・・・
-
- 今までが糧となる様に今から寄り添う
- 平等性を持って環境をつくり、公平性を持って社会と繋がる様に寄り添う
- 広い視野、深い愛情を持って永く寄り添う
- わたしたちは・・・
-
- 愛情を注ぐことが大切だと感じてもらえるほどに子どもたちに愛情を注ぐ
- こんな大人になりたいと子どもたちに思ってもらえるほどの大人になる
- こんな人生を送りたいと子どもたちに思ってもらえるほどの人生をおくる
はじめにINTRODUCTION
ごあいさつ
一般社団法人 児童養護施設支援協会理事長 より
人間皆平等と言いますが、私はそれに深くうなずくことが出来ません。
少なくとも、”子どもは親を選ぶことは出来ない”という理由からも。
この世に生を受けた瞬間から深い愛情を注がれ、裕福な家庭環境の中で十分な学習や経験を与えられ選択肢を沢山持ち、その経験値と選択肢の中から自ら進みたい道を定めて社会に出る子どもと、この世に生を受けた瞬間から本来愛情を注いでもらうべく親から疎まれ、暴力を受け、放り出される様に 施設に入れられ、十分な学習や経験を
得る機会を受けることなく、狭い範囲の視野から自分のやりたいことを見つけ出し社会に出る子どもが果たして平等なのでしょうか。
それとも親から虐待を受けて他界した子どもに比べれば施設に入る事が出来ただけ良いとでも言うのでしょうか…
私が児童養護施設と縁することになったのは今から約10年前。
ある日、夜中1時頃から放送されていたドキュメンタリー番組を何の気なしに見ていたところ番組の内容が余りにも辛く酷く心が苦しくなったのを今でも覚えています。
それが児童養護施設を退園してからの子どもたちのその後を追ったドキュメンタリー番組でした。
それとも親から虐待を受けて他界した子どもに比べれば施設に入る事が出来ただけ良いとでも言うのでしょうか…
私が児童養護施設と縁することになったのは今から約10年前。
ある日、夜中1時頃から放送されていたドキュメンタリー番組を何の気なしに見ていたところ番組の内容が余りにも辛く酷く心が苦しくなったのを今でも覚えています。
それが児童養護施設を退園してからの子どもたちのその後を追ったドキュメンタリー番組でした。
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